昨日の読み聞かせの本は、「しんかんせんでビューン」という本でした。
この本は、子どもたちお気に入りで何回も何回も読んでいる本です。
この本は、絵の中にも小さな言葉がちりばめられていて新幹線の車内の風景も細かく描かれていて隅から隅まで見るのが楽しい工夫がされています。
主人公のけんたは、秋田のおじいちゃんおばあちゃんの家から熊本へ帰るのに新幹線を乗り換えてひとりで旅をするという内容です。
こまちとはやぶさが連結するところなど、新幹線が大好きな子どもたちには見所がたくさんあって、とても楽しい本です。
昨日ももう1冊読んで~、と言われたけれど…
ちょっと休憩しよー、と寝ました。
たくさん読んであげたい気持ちもあるけれど
早く寝かせてゆっくりしたい気もする…
複雑な母心なのでした…。
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